FRS Unofficial
フェアリーズメンバー活動情報発信サイト-非公式-
ここに掲載されている情報は個人が収集した情報です。

伊藤萌々香 プロフィール【FRS Unofficial版】

伊藤萌々香 (MOMOKA ITO)
1997/12/15生 埼玉県出身 O型
フェアリーズでのメンバーカラー:レッド

フェアリーズのメインボーカルでありセンター。デビュー曲の「More Kiss」の歌唱は彼女がひとりで務めた。
激しいダンスの中でもメロディラインをぶれずにキープする安定感は注目に値する。
デビュー当時のキャッチコピーはサッパリ系女子。その割に自身でも泣き虫と言うくらい感受性の高さも見受けられる。
以前テレビ番組でエゴサを良くすると言っていたが、番組内でやめた方が良いと忠告されていた。それが故か最近のSNSの更新頻度は低め。
アニメやゲーム好きを公言しておりインドア派。
ペンギンが大好きで水族館をこよなく愛する。

Official Profilehttps://fairies-web.jp/profile/member.php?id=1001774
Twitterhttps://twitter.com/momoka_fairies
Instagramhttps://www.instagram.com/momoka_ito_/
TikTokhttps://www.tiktok.com/@momoka_ito_
17LIVEhttps://17.live/profile/r/10242639
Bloghttps://ameblo.jp/ito–momoka/
YouTubeチャンネル伊藤萌々香_麻雀ハマり中

SNSの更新頻度少なめなので、たまにアップされるとファンは大喜びします。
最近アップされたTikTokはこんな感じでした。

舞台

『スーパーダンガンロンパ2 THE STAGE~さよなら絶望学園~2017』

2017/3/16~4/2 Zeppブルーシアター六本木/森ノ宮ピロティホール 七海千秋役

舞台『雲のむこう、約束の場所』

2018/4/20~5/2 東京国際フォーラム ホールC/NHK大阪ホール 沢渡佐由理役

銀岩塩Vol.4 FUSIONICAL STAGE 『ABSO-METAL』~価値×時間=幸せのメダル~

2019/9/4~8 全労済ホール/スペース・ゼロ ヴィヴィアン役

銀岩塩Vol.5 FUSIONICAL STAGE 『ABSO-METAL2』〜群盲の逆襲〜

2021/2/10~14 全労済ホール/スペース・ゼロ ヴィヴィアン役

芝居に関して妥協をせず、原作ものでは本番前まで動画でチェックするなど研究を怠らない。その為原作ファンからの評価も高く、また原作のないものに関しても役に入り込む姿勢が関係者からも認められている。

ドラマ

咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A

2017/12~2018/1 (全4話+特別編) MBS 新子憧役
この後公開される劇場版MOVIEのプロローグのようなドラマ。
出演者で主題歌も歌っている。

都立水商!~令和~

2019/5~2019/6 (全8話) MBS 赤沢聖菜役

映画

咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A

2018/1/20公開 ティ・ジョイ エンタテインメント 新子憧役

ソロデビュー

16歳の時にフェアリーズのメンバーで唯一ソロデビューをしている。

『Poker Face』2014/7/23リリース


カップリングは「LOOK AT ME!!」

テレビ番組

Going!Sports&News(日本テレビ)

2016/4~2017/3 お天気キャスター(土曜日)

もしもツアーズ(フジテレビ)

2017/4/15~ 週替わりレギュラー

池上彰のニュースそうだったのか!!(テレビ朝日)

スタジオゲスト

Books

伊藤萌々香 ファースト写真集『MOMOKA』2015/8/20発売(電子版

BARKSさんの記事はこちら

伊藤萌々香 セカンド写真集『MI1215』2017/8/28発売(電子版

dwango.jpさんの記事はこちら

Others

CM

早稲田アカデミー

・2012年「サッカー篇」突き抜けろ未来へ! 曲:Tweet Dream(フェアリーズ)
・2013年「アメフト篇」未来の自分へ!夢よ届け! 曲:Run With U(伊藤萌々香.ver)

ABCマート

・2016年「冬靴祭篇」(地域限定)

イベントゲスト

第8回アジア国際子ども映画祭(プレゼンター)

2014/11/29「第8回アジア国際子ども映画祭」兵庫県南あわじ市

フェアリーズの顔として様々な分野で活躍を見せる萌々香さん。
その一方でプレッシャーも相当受けているに違いありません。
そんなとき、萌々香さんがたまに見せるメンバーへの信頼の言葉や表情の中に5人の支え合う関係性が垣間見え、管理人は心を打たれました。
色々な取材記事を読むと、ソロの仕事も多い中、グループへの想いが強いものを感じます。
1日も早く武道館のワンマンライブを決めて久しぶりの「泣き虫発動」を見たいものですね。